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汐暮文庫|qureco.me

汐の森を抜けて、夕凪の浜辺へ。

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歌なしMP3


 風の使者
 
 吹きすさぶ風の道を今 君は行く地平目指して
 故郷の空に別れを告げた朝 はるか行く手は孤独な旅路

 果てしなく続く大地にただ 映るものは幻の街
 すれ違う度 笛の音近く遠く 
 風にちぎれて夢も奏でず
 
 遠き異国の果て 交わす言葉もなく
 響く蹄の音  空をかける翼
 
 ああ目指す国を瞳の奥焼きつけても
 舞いあがる砂ぼこり  風の音だけが過ぎていく
 
 夜のかがり火さえ 君の胸温めない
 だけど勇気ひとつ闇の道にかざし
 
 ああ 目指す国を瞳閉じてはるか想う 
 西風が頬を打つ  幾度繰り返す昼と夜
 
 ああ いつの日にか故郷の地へ帰る日まで 
 無情の風を友として 今日も駆けていく空の下




✦ 思い出語り ✦

made in 1998/05

サビに入るのが遅くて失敗。
アジアン&エスニック風。大地に憧れて。
「遠く」の後の手拍子が気に入ってます。

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汐森暮子

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