うちにいる2匹の猫のうちの1匹。ブリティッシュショートヘアの雄のポエタくん(9歳)が先日ガンになり、宣告を受けてから10日後に亡くなりました。
今年に入ってから動きが少ないなと思ってたし、粗相もするようになってたのですが、昨年の夏頃から急激に体重が増えたせいで、最初はこれは体重増加によるものだと考えていました。
でも食事をしなくなったのでこれはいよいよ様子がおかしいと思い、動物病院に連れて行ったらもう既に腸にできたガンが直径5センチほどあり別の場所にも癒着、肺もおかしくなってるということで、持って1ヶ月と宣告されました。
このまま家で静かに看取るか、医療センターへ行き再検査と手術をするかは考えてから決めてくださいと言われ、迷いに迷った結果、覚悟は決めたけどもう一度別の先生の意見も聞いてみたくセカンドオピニオンを受けることにしました。
そして、2度目に訪れた別の病院でも再検査。もしここでも助からないと言われたら、その時は完全に納得ができると思ってました。
結果、再検査により分かったのはガンは更にあちこちへ転移して親玉の腫瘍は直径10センチほどに成長していることが分かり、もはや余命10日だと告げられました。
帰宅してからスポイトで口に水を運んでやったりしましたが焼け石に水で、毎日みるみる弱り、遂に先日、ポエタくん10歳の誕生日を前にして永眠してしまいました。
ガンと聞いてから、ポエタにとった処置がこれでよかったのかどうか分かりません。でもあまりにあっという間に逝ってしまった感じがします。
最期は、家族の皆で看取りました。なぜか不思議と全員が部屋に揃った時、部屋の真ん中にトボトボ歩いて来てまるで今だと分かったかのように皆に見守られ息を引き取りました。
たくさん泣きました。
今はポエタに、これまで一緒に居てくれたことへ感謝の気持ちを伝えたいです。ポエタと過ごした日々は宝物です。天国で安らかに過ごしてくれることを願ってます。ありがとう、ポエタ。大好きだったよ。ずっとずっと忘れないからね。
