こんにちは、みなだねこです。
今回は、わが家のちょっと変わった脱衣所でのあれこれについて書いてみました。普通の家の脱衣所にはあるのにうちにはないもの+あるものについてです。
この記事はこんな人におすすめ
- シンプルな暮らしをしたい人
- ミニマリストに憧れる人
- 肌がとても敏感な人
- 家事を簡単にしたい人
- 家事にかける時間とスペースがない人
家事改革は脱衣所から
わが家の脱衣所には、普通の家によくあるものがなく、普通あまりないものがあるわけなんですが、それは何でしょうか?
結論から先に言うとそれは、
- バスタオルがない
- 一般的な洗濯洗剤がない
- お風呂の洗剤がない
- 洗濯物干しがある
というものです。
このようにしたことで家事の作業がとても効率よくなりましたし、身体にも優しい結果になりました。では、なぜこれが効率がよく身体にも優しいのかを少し説明しますね。
ないものとあるもの
バスタオルがない
バスタオルを捨てる。
バスタオルを使わない。
この習慣は、ミニマリストの間ではかなり有名なのではないでしょうか。たくさんの方がされているのを見てわが家でも実践しました。
そもそもバスタオルって本当に必要なのでしょうか?
ここでは、バスタオルを使うことのデメリットについて書いてみます。
・大きいので洗濯スペースを使う
・大きいので乾きづらい
・大きいので何人分もたたむのが大変
・大きいので収納の場所を取る
これだけあります。
たかが湯上りに身体を拭くためだけのものに、これほどの労力や時間やスペースが割かれているんです。バスタオルがなくてもやっていける理由としては、これ。
・身体を拭くのはフェイスタオルで充分
・他の洗濯物が乾きやすい
・洗濯物の取り入れ、たたむ作業が楽になる
・収納スペースに余裕ができる

たしかに、普通のタオルでも身体は拭けるよね。

普通のタオルならすぐ乾くしね。
ほら、考えてみればこんなにもバスタオルって不要なものだったんですよ。少なくとも私は無くしてよかったと思ってます。
さて、続いての〝ないもの〟は?
一般的な洗濯洗剤がない
このブログの他の記事でも取り上げてますが、HSPである私は皮膚がとても敏感です。なので皮膚に当たるもの、触れるものにはものすごく気を使うため商品選びにはとてもシビアです。例えばこちらをどうぞ。
石鹸は直接皮膚に接するものなので特別気を使いましたが、他にも皮膚に接するものとしては衣服がありますよね。なので、 衣類を洗う洗剤も見直してみたのです。
その結果、市販の洗濯粉や液体洗剤は化学成分の多さから使わない方がいいと判断しました。どうしても衣服から皮膚へ刺激が伝わってくるんですよね。なので、私と息子が皮膚の弱いわが家ではこれを使っています。
これだと、肌に優しい石鹸素材ですから、かなり快適です。更に匂いも石鹸の優しい香りがします。
気になる点としてちゃんと汚れが落ちるか?という問題がありますが、もちろん汚れはちゃんと落ちます。本来、石鹸は洗浄力が高いものですから、困ることはありません。
また、経済的にも負担が大きいわけでもありません。この量で、4人分の洗濯物が出るわが家の場合3ヶ月は持ちますよ。
もし、皮膚が敏感で肌に色々不快な問題を抱えておられる方がいらしたら、ぜひこのように衣類の洗剤も見直してみるのはいかがでしょうか。
というわけで、よくある洗濯洗剤は使っていないという話でした。
次にもう一つ、〝ないもの〟について。
お風呂の洗剤がない
はい、わが家にはよくドラッグストアやホームセンター、コンビニなどでも売っているお風呂の洗剤がありません。バスマジ〇〇リンとか、あれです。

え?じゃあバスタブや洗い場の掃除はどのようにしてるの?

それはね、重曹を使うのがポイントだよ。
そうなんです。重曹、これがものすごい優れものなんですよ。普通、お掃除に重曹を使うというのはよく聞く話ですが、わが家ではどのように使っているかを説明すると…。
入浴剤としてバスタブに投入
よく洗濯洗剤の中などに付属でついてるスプーン、あれに半分くらいの量を、毎日入浴剤としてバスタブに投入します。
市販の入浴剤には基材として重曹が使われているくらいですから重曹は身体に無害です。また、お湯が若干柔らかく感じるようになります。よく混ぜるのがポイントです。
シャワーをかけスポンジで擦る
わが家では、入浴後は洗濯物の濯ぎに残り湯を使用していますから、それが終わった後お湯の栓を抜いています。そして、お湯が抜けた後お掃除なのですが、ここがポイント。
お掃除はスポンジで擦るだけ
そうなんです。
シャワーをかけながらスポンジで擦るだけで、湯垢がするすると落ちてしまいます。これが、入浴時に入れた重曹効果です!
重曹は二役買ってるわけです。つまり。
- 入浴剤の代わり
- お風呂洗剤の代わり
入浴剤として身体を温め、バスタブの掃除を楽にする。しかも天然ものなので市販の中性洗剤とは違い肌に優しい!
シンプルかつお肌に優しい。
…なんて一石二鳥な話なんでしょう!
うちが購入しているのはこれです。お掃除用とその他の用途を使い分ける必要があると聞いたこともありますがそこに関しては一切気にしておりません(笑)
この量だとかなり持ちますよ。ぜひ試してみてください。
ちなみに、洗い場の掃除については、毎日ではなく集中して重曹やクエン酸その他の洗剤を使い分け行っています。洗い場は、直接肌に影響が大きい場所ではないのでただ、キレイにするのを心がけるのみです。
はい、そして最後に。わが家の脱衣所で、普通はないのに〝あるもの〟とは何でしょうか?これです。
洗濯物干しがある
わが家では、洗面所と続いている小さな脱衣所スペースに、洗濯物干しがあります。
壁と壁に突っ張りポールを設置して、よくある洗濯ピンチハンガーを2つかけています。そこへ毎日洗濯物を干して乾かしているのです。
こういう感じです。

これのメリットを書きますね。
洗濯機から直接干せる
洗濯が終わったら、中身を洗濯カゴへ出したりせず、直接一つずつ取り出してすぐ側にある物干しへ干していきます。
洗濯カゴが要りません。夜でも干せます。
取り入れが楽すぎる
次の日洗濯物が乾いたら、パチパチ外して洗濯物を取っていきますが、その際脱衣所に収納するタオル類などはそのままその場でたたんで収納していきます。
このように、家事にかける時間がなかなかない方、少しでも家事の時間を減らしたい方にはいいアイデアではないかと思います。
とは言っても、脱衣所に洗濯物を干すなんて湿気や乾きづらさ、スペースなどがちょっと心配…という方もいますよね。なぜそれが可能なのか?というと、
- バスタオルがないので洗濯物が乾きやすい
- お風呂場の風通しの影響を受け意外と速く乾く(1日あれば充分)
- 物干しは高い場所に縦に並べてスペースを確保(写真参照)
ということがあります。
あの大きな乾きづらいバスタオルがなくなったおかげで風通しもよくなり、湿気も減り、洗濯物が乾きやすくなったんですね。
また、お風呂場ってカビを防ぐために風通しよくしてますから、確かに多少寒さはありますが脱衣所も湿気がないので意外にも乾燥に悪い環境ではないんですよ。
それでも乾きづらい時もたまにはあります。そんな時のために、わが家でとってる対策はこれです。

このように扇風機を設置し、タイマーで回しておきます。こうするとかなり早く乾いてくれるので、時間短縮にもなります。不安な方は試してみてください。
いや、でも扇風機では心許ないよ…という方には、こんなものもあります。首振りの角度の調節、持ち運びの楽さ、省スペース、そして普通に衣類を乾かす時間が3分の1にまで短縮する、というメリットがある優れものです。
また、他にも乾きやすくする工夫があります。
ポケットなどで布が二重になってる乾きづらいボトムなどは、裏返して干すこと。こうすることで内側の布も空気にさらされ乾きやすくなります。
他には、渇きがイマイチなものにアイロンをかける。これは少し手間がかかりますが、どうしても乾かなかったものもアイロンの熱で水分を蒸発させることができるので、万が一の場合はシワ取りも兼ねて行うといいかも知れませんね!
時間のない方の強い味方
ここまで取り上げてきた、わが家の脱衣所にあるものとないもの。これらは、そもそも、私の皮膚が弱いからという理由に加え、私に圧倒的に時間がないからなんです。
仕事が朝早くまだ暗いうちから家を出るため、洗濯機を回して洗濯物を干すなんて余裕は到底ありません。なので、夜のうちに洗濯を済ませたいのですが、外に干すのは天候の問題が心配ですし、雨が降ったら急いで取り入れるなんてことを足の悪い同居してる母に頼むわけにもいきません。
というわけで、やむなく考え出した方法です。今のところ、何の問題もなく実行できていますから満足してます。
もし家事にかける時間を短縮したい方がいらしたら、ぜひ先入観を取り払って試してみてください。
バスタオルをなくすことから始まる家事改革。
快適ですよー。
というわけで、わが家の脱衣所で普通の家と違ってる4つのことを取り上げた家事改革のお話でした。ぜひ、何かの参考になさってみてください。
